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2015-05

県大会 - 2015.05.30 Sat

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息子(小学5年)の所属する少年野球チームは市の予選を勝ちあがって、今日は山梨県大会。

甲府にある県営の立派な球場(緑が丘球場)で開会式、そして直後の第一試合である。
結果は無残な敗戦。
1回表のチャンスを逃し、1回裏は2アウト後に3四球、そして2エラーで2失点という最悪の出だし。
0対4まではまだ試合になっていたが、3回に1アウト満塁から息子(レフト)が凡フライを落球してから緊張の糸が切れたのか、その回に何と11失点。結局0対16の5回コールド負けだった。
息子はそんなに守備が下手なわけでもない(たぶん親のひいき目)のだが、その後も大きな当たりなのに目測を誤るは、また凡フライを取れないは、で目も当てられない惨状だった。
私の後ろで観戦していたT君のおじいちゃんは「何であんなのレフトに使うんだ。」と厳しい指摘。
私があの子の父親です、と名乗りでようかと思ったくらい。笑

点差ほど力の差はないとは思うが、息子も含め多くの選手がミスを連発してしまった。
相手チームはというと、全員が坊主刈り。それも3厘とか5厘とかのクリクリ坊主だ。
かなり不確かな情報だが週に5日は練習しているらしい。(昔は毎日だったとか。)
開会式の入場行進では軍隊のように手を90度まで振って大声で掛け声を出すように訓練されているし、父兄の応援もここは甲子園かい?って思うくらいの人間ジュークボックス状態。(ラッパの音を口で出す)
試合の進め方も10点以上差がついているのにバント、盗塁し放題、そして極めつけはスクイズまで。
これがアメリカのメジャーの試合だったら大乱闘になっていただろう。笑
(アメリカでは大差がついて盗塁などすると相手を馬鹿にしていると考えるらしい。)

半分負け惜しみだが、小学生がこんなにしてまで勝ちにこだわるってのが私にはわからない。
親としてもあんな応援までして勝ちたくない、いや勝たせたくない。
多くのことを犠牲にし、野球に力を注いでいるのだろう。
人にはそれぞれ考え方があるのだから、いいのだけれど。
私としては犠牲(練習等の拘束時間)を最小限にして、こういう相手に勝つくふうをすることが大事だと思う。
小学生にはやりたいこと、やらせたいことがいっぱいあるはずだ。
高校野球でいえば進学校(例えば、麻布や開成)が大阪桐蔭に挑むようなものだし、大学野球でいえば東大が法政に挑むようなものだ。
でも、それよりも可能性はありそうだ。

息子も悔しかったし、恥ずかしかったと思うが、こんな経験を小学生のうちに出来るっていうのはよいことなんだろうとは思う。

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2011年3月、家族3人で山梨県の小淵沢町に移住しました。人生いろいろです。

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