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2020-06

幻の優勝 - 2019.08.22 Thu

息子(中学3年)は昨年からゴルフの競技会に参加するようになった。
昨年の山梨県ジュニアゴルフ大会は中学生の部で3位入賞
3位と聞くとすごいけれども、実は参加者がたったの5人だったし、優勝とは10打差だったので、たいした成績ではなかった。
スクールに通っているとはいっても週1回だから、こんなもんかという感じだった。

今年はきちんと練習して優勝を目指そうと、けっこう頑張った。
夏休みはほとんど連日練習場で打ったし、家の中でもアプローチとパットの練習もした。
そして、ラウンドも回数をこなして準備してきた。
しかし、練習すればすぐに効果が出るほどゴルフは甘くない。
息子は2週間ほど前からドライバーショットが極端にスライスするようになり、自信喪失状態となった。
大会前日(昨日)も甲府のスクールでコーチに指導してもらったくらいだ。

そして今日、山梨県ジュニアゴルフ大会。(ヴィンテージゴルフ倶楽部)
左右のOBがプレッシャーになるし、フェアウェイもうねっており、ラフもきつい、なかなかの難コースである。
ちなみに私は息子に付き合って青ティ(バックティ)から3回プレーしたが、情けないことに最高スコアは94だった。

息子の最近の不調ぶりを見ている私は、参加者7人中の4位か5位くらいかなと予想していた。
午後3時頃息子を迎えにゴルフ場に行ったところ、掲示板に各選手のスコアが貼りだされていた。
息子は前半43、後半40で83だった。
最近の不調ぶりからは想像できないよいスコアである。
そして、このスコアは何とトップのスコアだった。
ただし、もう一人同じスコアの選手がいた。(前半42、後半41)
つまり、優勝か準優勝というわけだ。

では同じスコアのときどうやって順位を決めるのか。
プロゴルフだったら当然プレーオフとなるところだが、普通の試合ではマッチングスコア方式なるものが使用されるという。
私自身今年から清里ゴルフコースの月例会に参加しているので、このマッチングスコア方式という言葉は聞いたことがあるが、実はその内容は全然知らない。
ネットで調べてみると以下の記載があった。
タイの競技者のスコアカードで、最終9ホール(10番~18番ホール)のスコア合計を比較し、スコアの良いほうを優勝とする方式となっている。最終9ホールのスコア合計が同じ場合は、最終6ホールのスコア合計、それでも同じスコアとなる場合は最終3ホールのスコア合計で比較される。最終3ホールでのスコアでも決着がつかない場合は、最終ホールのスコアが比較される。
わかりづらいが、私なりに「後半のスコアがよい方の勝ちとする」と理解した。
要するに、終わりよければ全てよしってわけで、まあ理にかなっている。
すると後半のスコアは息子が1打よい(40対41)ので、息子の優勝だと思ったわけだ。
でかした、たいしたもんだ、と内心ほくそえんだ。

しかし、表彰式で優勝者として名前を呼ばれたのは、息子ではなくもう一人の選手の名前だった。
えっと驚いたが、表彰式は進行し、息子は準優勝となった。
あとで大会関係者に確認したところ、中学生はインスタート(10番ホール~)だったが、アウトスタート(1番ホール~)、インスタートにかかわらず、インのスコアで決定するとのことだった。
うーん、後半を重視するのはわかるが、インのスコアで決めるっていうのは単なる運の問題ではないか、と理屈っぽい私としては少々悔しい。

そうはいっても不調の中(今日もドライバーは曲がりっぱなし)で、スコアメイクをした息子をほめてあげよう。
でかした、ほぼ優勝だ!
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少し寂しい誕生日 - 2018.10.23 Tue

今日は息子(中2)の14歳の誕生日。

昨年の誕生日からの1年間はある意味、大きな変化があったといえようか。
身長が抜かれてしまったのはまだよいとして、一番の大きな変化はゴルフにおける私と息子の立場だろうか。
昨年は一度だけ負けたけれどまだまだ私の腕前の方が上であることは明らかで、私に余裕があった。
それが今年になって息子が著しく上達し(平均スコアは10打改善)、今年の対戦成績は8勝8敗で、最近は私が負けることの方が多いのだ。
もう完全に対等な立場である。
息子は心中ではもう親を超えたと思っているかもしれない。

たかがゴルフであるがこれは大きなことである。
悲しいかな、体力やスポーツで息子に勝てることがほぼ無くなってしまったのである。
いやいや体力だけでなく息子の学校の勉強内容だってあまりわからない。
どうしたら親の威厳を保てるのだろうか、と少々悩んでしまう。
親は最初から最後まで親なのだが、やはり何か息子に勝てることがないと寂しいものである。
そうそう、腕相撲はかろうじて私の方が強い。
しばらくは腕相撲で親の威厳を保つことにしましょうか。笑
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13回目の父子旅 - 2018.08.12 Sun

高校時代の友人のS君にゴルフに誘われた。
日曜日に女子プロゴルフの試合(NEC軽井沢72ゴルフトーナメント)を観戦し、翌日に小諸でゴルフをするという内容である。
せっかくのお誘いなので、息子(中学2年)とともに参加することにした。
息子が3歳のときから続けている父子旅の13回目としてカウントすることにした。

国内で試合観戦するのはおそらく30年ぶりくらい。
観戦慣れしていないから感じることなのだろうが、試合運営側に改善してもらいたい点がいくつかあった。
先月観戦した全英オープンと比較してみよう。
①カメラ撮影について
全英オープンではプレー中の撮影は禁止されているが、それ以外のとき(選手の練習中や歩いているときとか)は撮影OKなので、多くの人たちがカメラやスマホで撮影していた。
今回の大会のパンフには「カメラ、ビデオカメラ、ラジオの持ち込みはご遠慮ください。」と書いてあり、このルールはだいたい守られており、カメラやスマホで撮影している人は見かけなかった。やはり日本人はマナーがよいと感じた。
しかし、このカメラ持ち込み禁止のルールはいかがなものなのだろうか。
スマホにはカメラ機能が付いているのだから、カメラ持ち込み禁止というルール自体、単なる建前のものだ。全英オープンのようにおおらかに撮影を認めてしまってもよいのではなかろうか。
撮影できる方がギャラリーは楽しいに決まっている。プレー時(スイング時)のシャッター音だけ厳重に禁止するってできないのだろうか。スコットランドでできて日本でできないことはない!

②スマホ使用について
今回の会場の地図には「携帯電話使用可能エリア」というものがあって、それ以外の場所ではスマホは使用禁止のようだった。
「携帯電話使用可能エリア」は2カ所のギャラリープラザ(売店があって飲食できる)だけなので、会場内はほぼ使用禁止である。
このルールを忠実に守ると友人との連絡もできないし非常に不便である。
現在の状況(順位等)をスマホで確認したくても一応建前上はできないということになる。
これだけスマホが普及した現在、一定のルール(使用禁止エリアを決める等)のもとに使用を解禁したらどうか。
(↓ギャラリープラザ内での撮影)
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③選手の確認について
それほどのゴルフファンでもない限りプレーしている選手が誰だかわからない。
しかし、選手の名前くらいは知りたいのが観戦者の気持ちである。
キャディのギプスの背中側に選手の名前が記載されているが、遠くから見ても読めないし、キャディが歩いているときはバッグを背負っているので名前が隠れてしまう。
当日独走していたのは韓国の黄アルムという選手だが、私は最後の最後まで同組の別の選手を黄選手だと思っていた。
全英オープンではパンフレットの選手名が色分けされていて、その色とキャディのビプスが対応しているので、遠くからでもキャディのビプスの色でどの選手が判別ができる。
これは簡単なことなのですぐにでも実行できることである。

④試合状況(順位等)の把握について
試合を観に来たのだから当然状況は気になる。
会場内に速報板が3つ設置されているようだが、広い会場でそんな速報板をわざわざ見に行けるわけもない。
結局のところ、現在誰が首位なのか上位にいるのか全然わからない状況で試合を観ているわけだ。
選手がボールを打つときに状況がわかれば、そのショットの重要性がわかるから観戦に身が入るはずだ。
その組の選手(3名)のスコア看板を掲げたスタッフが選手たちと一緒に歩いているが、遠くてよく見えない。
自分の観戦場所とフェアウェイを挟んで反対側を歩かれてしまうと、もう全然見えない。
私なりの改善策は
・看板を持つスタッフを2人にしてフェアウェイの両側を歩かせる
・看板を電光掲示にしてその組の選手の成績とともに、トップ10までの選手とスコアを表示する
これで観戦の醍醐味が増すことは間違いない。
(ちなみに全英オープンはどこにいてもスマホで状況をチェックできた。)

なんて気になることを書いてみた。
ただ、こんなことはおそらくゴルフ協会が気づかないというよりは、わかっているけどまあいいかとずっと放置されてきたのだろう。
男子プロでは片山プロのプロアマ戦での態度がこの前問題視されたが、ゴルフというプロスポーツそのものがまだまだ観客目線に立っていないのだと思う。
観客ファーストの視線でいろいろと改善しないと長期低迷傾向は変わらないことだろう。

さて、観戦を終えて息子と小諸の宿にチェックインした。
ユニークな宿で母屋は古民家をリフォームしたものでいかにも外国人旅行者が喜びそう。
しかし、私たちが泊ったのは別棟でまるで昭和の古ーいアパートの風情。
部屋には風呂なし、トイレなし、窓なしで、入口ドアには鍵がない。
うーん、外国人は異文化体験に喜ぶかもしれないが、今の文明に慣れた日本人にはつらいです。笑
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極寒の父子旅 - 2018.01.27 Sat

息子(中学1年生)が3歳のときから続けている、父子2人で行く父子旅。
今回は数えて12回目となった。

当初は前泊して勝沼ゴルフコースでゴルフをしようと思っていた。
昨年はちょうど今頃韮崎(カントリークラブグリーンバレイ)でプレーしたのだが、今年は日本全国記録的な寒さである。
勝沼ゴルフコースは標高が高く(600m)、プレー当日の予報を見たら最低気温が-9度で最高気温も0度くらい。
しかも月曜日の降雪でゴルフ場がオープンするかも不確定の状況なので、おじけづいた私はプレー2日前にゴルフ中止を決定した。(結局ゴルフ場はクローズとなった。)

父子旅自体をやめようかとも思ったが、息子のリクエストで近場の温泉(石和温泉)に泊まった。
たまたま空いているのがダブルの部屋だったが、キャンピングカー生活で男二人ダブルベッドで寝るのは慣れている。笑
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温泉に浸かって、翌日(今日)はカラオケにゲーセン。
何だか父子旅の趣旨から外れているような気もするが、極寒ゆえよしとしよう。笑
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雨中で走った誕生日 - 2017.10.22 Sun

今日は息子の誕生日。
なんて書くのも親ばかと言われてしまいそうな、息子13歳の誕生日。

以前少年野球をやっていた息子は中学生になってからは陸上部に入った。
野球と違って個人競技なので、マイペースで練習できるのが性格に合っているようだ。
今日は台風も近づいてきてたいへんな悪天候だが、県の新人戦(3年生を除いた大会)の2日目が甲府の陸上競技場で開催された。
大雨注意報が出ていたが、警報でない限り大会は開催されるとのこと。
そこまでしてやるものなのかい、というのが正直な感想。
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息子の出場種目は100mと4×100mリレー。
昨日の予選で100mはあっさりと予選落ちしたが、4×100mリレーは予選3位で勝ち残り、今日が決勝戦。
第3走者の息子は何とか3位でアンカーにバトンをつなぎ、アンカーが1人を抜いて見事2位でゴールした。
県大会で2位なのだからたいしたものである。
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昼過ぎに雨中の大会も終わり、さあ家に帰ってゆっくり誕生祝いだと思ったが、陸上部の打ち上げが甲府の焼き肉屋で夕方から行われるという。
これから風雨も強まる予報だが、息子は参加したいという。(つまり、私と妻が小淵沢から甲府まで送迎する、ということ)
親としては祝い飯を食べられなくて残念だし、送迎を面倒くさく感じる反面、息子が段々と社会性を身につけていくのが嬉しくもある。
ともかくもケーキだけでおめでとう、となった。
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2011年3月、家族3人で山梨県の小淵沢町に移住しました。人生いろいろです。

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