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2020-07

ああ、中学1年生 - 2017.09.03 Sun

私は貸別荘(コテージやまのみえるいえ)を営業しているのだが、3年前から高校時代の同級生たちがゴルフがてら遊びに来てくれるようになった。
毎年懲りずにきてくれてありがたいものである。
彼らは高校卒業後ずっと付き合い続けていたようだが、私は30数年接触がなく死んだと思われていた。(冗談ではなく、名簿にはたしかに”逝去”と記載されていた。(笑))
私は3年半前のクラス会からまた付き合い始めたので、彼らは懐かしい仲間でもあり、またお互い変わり果てた姿(笑)は新しい友人のようでもあって、不思議な感覚である。
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さて、今年はゴルフのメンバーが一人足りないということで、私の息子(中学1年生)が参加させてもらうことになった。
私たちの学校は中高一貫校だったので、中学1年生といえば私たちが出会ったときである。
あれから四十数年たって、皆こんなおじさん(おじいさん?)になってしまった。
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息子よ、君もいつかはおじさん(おじいさん)になる。
楽しいこともつらいこともいっぱい経験して、味わい深いおじさん(おじいさん)になれよ。笑
(↓ゴルフは最高の天気に恵まれた)
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ついにその日がやってきた - 2017.08.21 Mon

息子ネタ。

子供の成長は早く、あっという間に息子は中学1年生。
頭脳面でも肉体面でも追いつかれ、追い越されてしまうことばかりである。
オセロや将棋は(私が)勝ったり負けたりだが、走ったり泳いだりするのはとっくに敵わなくなっている。
その中で私がこれだけは負けないぞと思っていたことがある。
それがゴルフ。

私はゴルフ好きだがさほど上手いというわけでもなく、平均スコアは90台の半ばくらい。
息子は5歳のころから私の練習についてきて適当に打っていた。
(↓当時の写真)
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山梨に移り住んでから近くのゴルフ場の週一の教室に通い始めた。(たしか小学3年生)
レッスンプロが教えるわけでもなく半分遊びのような内容なので、そんなに上手くなったわけでもない。
今年4月から中学生になり学校近くの甲府のスクールに週一で通い始め、6月からはいよいよ大人用のクラブを使い始めた。
驚いたのはその飛距離。息子が大人用のクラブを使うと、私よりも格段に飛ぶのである。
腕相撲ではまだ私が勝つので、ゴルフのスイングではいかに関節等の柔軟性が大事かを証明している。
しかし、飛べば曲がるのがゴルフというもので、息子の弾道は定まらず、右にいったり左にいったりめちゃくちゃとなった。
だからスコアはよくなるどころか悪くなったくらいだ。
一時はスコアで負ける日も近いと感じ始めていたが、大人用クラブを使い始めてからの息子のスコアは、104,100,107,115,115,108 と全然たいしたことがない。
私としては「ゴルフはそんな甘いもんじゃない、息子が俺に勝てるのは高校生くらいかな。」などと安心していた。

今日ラウンド予定だったので昨日練習場に行ったところ、やはり息子のボールは曲がり放題で、私としては困った奴だと上から目線だった。
そして、今日のラウンド場所は、10日前と同じ蓼科のフォレストカントリークラブ三井の森。
ちなみに10日前のスコアは息子108、私87であった。
私としては相性のよいコースであり、負けることなどつゆほども考えていなかった。

ところが、前半9ホールを終わって息子46、私47と1打リードされてしまった。
私はアプローチのミスを連発してスコアを崩していたのに対し、息子は極端に曲がるショットがなく大たたきのホールがなかった。
この時点ではまだ私にあせりはなく、どうせ息子はまたボールを曲げてどこかで大たたきするだろうと思っていた。

後半に入り接戦の状況は変わらない。
12番ホールを終えた時点で息子と私はタイスコアであった。
ここから大きく局面が動いた。
息子は13番から連続3ホールでパーを取ったのに対し、私はボギー、ダボ、ダボとスコアを乱した。
つまり、15番ホールを終えた時点(残り3ホール)で息子が5打リードしたのである。
これまでも似たような状況で、最後には息子が乱れて逆転したことが2~3回はあった。
だから私はあきらめていなかったが、さすがに最後の3ホールはすべてパーを取るくらいの気持ちでいた。
そういう気持ちでパーが取れるわけでもないが、気持ちは強く持ったのである。

16番は私がパー、息子がボギーで4打差。
17番はお互いがボギーで4打差のまま18番ホール(最終ホール)を迎えた。
私にとってはかなり厳しい状況である。
仮に私がパーを取っても、息子が大たたきをしないと追いつけない。
18番ホールは右サイドに池が2つ並ぶパー5のホールで、トラブルが起きやすいホールだ。
第1打は私はフェアウェイ中央にナイスショット。
それに対し息子は力んだのか、右に曲げ池に打ち込んでしまった。(池に落とすと1ペナ)
これで逆転の可能性は残った。

私の第2打は打ち損じて左の斜面。少し前下がりの難しいライで草も深く、残りは105ヤード。
息子は1ペナなので第3打はやはり左のラフで残り215ヤード。
息子のボールはラフに沈んでいたが、彼が持ったクラブは5番ウッド。
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内心私はしめしめと思った。今までの息子はラフなのに力任せにウッドを使ってチョロというパターンが多い。
勝負に親も子もない、正直息子のミスショットを期待した。
しかし、息子はあまり強振せずに第4打をフェアウェイに運んだ。残りはピンまで50ヤードである。

私は頭の中でスコアを計算していた。
息子は第5打をグリーンに乗せ、2パットでこのホールは7となる。
となると追いつくには3が必要で、それは無理。
せめてバーディを取って、息子の3パットを期待するしかない。
しかし、バーディなんてそんなに滅多に取れるものでもない。
うーん、もうダメかとあきらめかけた。

しかし、最後まであきらめずにプレーしようと、ラフに負けまいとピッチングウェッジをかなり強めに振りぬいた。
するとボールはなんとピン奥1mにとまり、バーディチャンスである。
子供に負けたくない執念が生んだ奇跡のショットといえよう。

さて、息子の第5打。(残り50ヤード)
慎重にグリーンに乗せたが、8mの上りのパットが残った。
息子のパットは1m半のショート、そして次のパットは50cmオーバーで、3パットが確定。
次のパットを入れるとスコアが8、外すと9である。
私は1mのバーディパットを入れれば4、外すと5である。
現在4打差だから、私がバーディを決めれば追いつけるわけだ。

よし、いけると思って、下り1mのバーディパットを慎重に打った。
ボールはカップに吸い込まれるように転がったかに見えたが、なんと最後に左に切れカップインならず。
がっくりする私、(きっと)喜んでいる息子。
残りの短いパットをお互いが沈め、このホールは息子が8、私が5となった。
結局トータルで息子92(46+46)、私93(47+46)、1打差で息子の勝利となった。

こういう日がいつかは来ると思いつつも、もっと先のことだと思っていたのだが、今日がその日となってしまった。
ゴルフに関しては大きな壁となって立ちふさがるつもりだったのに、残念である。
子供の成長は嬉しいものだが、自分の不甲斐なさの方が悔しい。
人から見ればゴルフの勝負など他愛無いことだが、私にとっては大きな出来事であった。

気持ちを整理してゴルフ場の前で健闘を称え握手。
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自宅に帰り、私は息子に言った。
「しっかり練習してもう二度と負けないぞ。」
息子は即座に答えた。
「うん、僕ももう二度とお父さんには負けないように練習するよ。」

こいつ、一回勝っただけで調子に乗るなー!(笑

大人への階段 - 2017.04.05 Wed

今日は息子の中学校の入学式。
いろいろな経験をして大人への階段を少しずつ上っていけよ!
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不便の効用 - 2017.02.13 Mon

今日は息子(小学6年)の最後の授業参観があった。
最多授業参観父親と自負する私なので当然参加した。

今日は「6年の感謝を込めて」というテーマで子供たちが親への感謝のスピーチをするという。
話していて涙を流す子供が2~3人いたし、観客席(保護者席)ではどこからともなくすすり泣きの声が聞こえてきた。
最後は生徒全員で歌を披露したりして、なかなか泣かせる演出だった。
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私が興味を持ったのは、多くの子供たちが送迎の感謝を口にしたことだ。
やはり地方は交通が不便で、公共交通がほとんどない。
だから、スポーツでも音楽でも塾でも子供が習い事をするには親の送迎が欠かせない。
これは都会との大きな違いだ。
私も以前住んでいた東京や神奈川ならばこんなに手間がかからないのになぁと、ため息をついたことが何度もある。
しかし、送迎の車中は親子のコミュニケーションの時間になる。
家の中だとテレビを観ていたりしてなかなか親子の時間があるようでないので、貴重な時間になるわけだ。
地方は不便さのおかげで親子のコミュニケーションがとりやすいとも言えようか。

息子の感謝の内容も送迎ネタで、骨折したときの病院への送迎だった。
息子に聞いたことろ以前からこのネタを考えていたそうだ。
息子は昨日雪遊びのときに転んで、またしても腕を骨折してしまったのだが(小学校生活で3回目)、あまりのタイミングのよさに苦笑するしかない私だった。
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仏の顔も三度まで - 2017.02.13 Mon

昨日のことだが、息子(小学6年)が友達に家に遊びに行き、雪合戦をして遊んでいるときに転んで右手(手首の少し上の部分)を骨折してしまった。
私の小学生時代は子供が骨折することは滅多になかったように記憶しているが、息子の友達でも骨折する子が多いように思う。
素人的に原因を考えるとこんな感じだ。
①外遊びが減って敏捷性が損なわれた
②食生活で魚を食べることが減り骨が脆くなった
③すぐに医者にかかるので骨折が判明しやすくなった

ただ、ウチの息子は小学1年、3年に骨折しているので、これが小学校生活で3度目の骨折で、いくらなんでも多すぎる。
(ちなみに私は人生全てで骨折は1回と記憶している。)
1年生:スケート授業で転倒して左手首を骨折。
3年生:休み時間にサッカーをして遊んでいて転倒して右手を骨折
6年生(今回):雪合戦をして遊んでいて転倒して右手を骨折
状況は異なるが、転倒して手をついてその手に負担がかかって骨折したのは共通している。
要するに転び方が下手なわけである。

骨折した息子をかわいそうに思う反面、いい加減にしろという思いもある。
これで(私が)楽しみにしていた家族スキー旅行は中止になったし、春休みにゴルフをたくさんしようという計画もあやしくなった。
少々強い口調で息子にこう言った。
「いくら何でも小学校で3回は多すぎるぞ。こんなペースで骨折したら人生で何十回も骨折するぞ。治ったら転び方をしっかり勉強しろ!」

「仏の顔も三度まで」という諺もあるので、3回目くらいまでは我慢しなければいけないのかと、そう言ったあとで大人気なかったと反省した。
しかし、この諺を調べたところ、以下のような説明があった。
そもそも、「仏の顔も三度まで」という言葉が一般にはかなり浸透しているのですが、本来は「まで」は無く、「仏の顔も三度」です。
さらにこれは「仏の顔も三度撫づれば腹立つる」の略。
この「三度」というのは、仏様の顔を撫でる事なのです。
意味は、いくら慈悲深い仏様でも、顔を三度も撫でれば怒る、という事から、「普段どんなに優しく穏やかで滅多に腹など立てないような人でも、道理に合わない無法無体を重ねられれば、仕舞いには怒り出す」というような感じです。


つまり、三度目はもう怒ってもよかったようです。笑
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2011年3月、家族3人で山梨県の小淵沢町に移住しました。人生いろいろです。

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