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2020-02

季節移動 - 2020.02.13 Thu

新型コロナウイルスにもめげず先週はタイでゴルフ合宿をしていた。(一人合宿)
冬から夏に行くのはさほどつらくなく、現地では体調はよかった。
しかし、夏から冬に戻ってくると体にこたえる。
日曜日に帰ってきてからは軽い頭痛が続きあまり活動ができないでいたが、今日くらいからはだいぶよくなってきた。

久しぶりにコテージやまみえに来てみたが、朝のうちは雲が多かった。
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夕方になってきれいな夕焼け。
寒いけれども冬も終盤戦、春が待ち遠しい。
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理想の合宿地 - 2020.02.08 Sat

バンコクゴルフ合宿の帰り道、帰国便まで時間調整中。
変な合宿の総括になってしまったので、ちょっと真面目に合宿地について考えてみたい。

私の理想の合宿地の条件を挙げてみよう。
・ホテルからゴルフ場が至近である。(できれば徒歩)
・ゴルフ場がほどほどに整備されている。
・練習場(ドライビングレンジ、アプローチ、パター)がホテルから近い
・ゴルフ場がさほど混んでおらず、ふらっと行けばすぐにプレーできる
・乗用カート使用が義務付けられていない
・一人でも組まされずにプレーできる
・料金がほどほどである(日本よりは安いくらい)
・朝食が美味しい
・ホテルから町までが近く夕食を食べに行ける
・夜にはマッサージ(タイマッサージ等)を受けられる

こうして条件を挙げると全てを満たすのはかなり難しいようにも思う。
ずいぶん我儘な条件なのである。

私がこよなく愛するタイのホアヒンはかなりの条件を満たしている。
ゴルフ場も町も近いし、マッサージ屋も多い。
しかし、ゴルフ場の練習施設があまり整っていないのだ。
空いていていつでもプレーできるのはあまり手入れされておらず人気が無いからともいえる。
それにバンコクの空港からはちょっと遠い。

昨年のパタヤ近くのパッターナゴルフリゾートは、かなりの混雑(韓国人)でなかなか好きな時間にプレーできない。
町からは遠くホテルでの夕食は味気ないし、マッサージも夜は早くに終わってしまう。

今回の合宿地は悪くはない。
コースの手入れは行き届いていて、練習施設もしっかりしているが、その反面(当たり前だが)人気があってなかなかのんびりとプレーできない。
近くのショッピングセンターに車で行けるがあまりに巨大施設で疲れてしまう。

ではマレーシアはどうかというと、イスラムの国なのでアルコールが飲みづらいという致命的な欠点がある。笑

そんなわけでまだまだ私の理想の合宿地探しは続くのである。
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オックーとの戦い - 2020.02.08 Sat

バンコクゴルフ合宿を終え、帰国便まであまりに時間があるので、日記(ブログ)を書いている。
さて、次は合宿の総括だ。

タイトルが「オックーとの戦い」でまるで映画のタイトルみたいだが、実はこれは誰でも年をとると必ず経験する戦いなのである。
わかっている人はわかっているとは思うが、正解は「億劫との戦い」である。
私はどちらかというと無精者なので50歳を過ぎた頃からとみに億劫になってきたのは自分の性格かと思っていた。
ところが、数年前にあるラジオ番組を聞いていて、これは普遍的な問題だと気が付いた。
その番組で元オフコースの小田和正氏が「最近何でも億劫に感じて困る」なんてことを言っていたのだ。
小田氏は私よりも一回り上の方だが、あの人だってそう感じているのかと気持ちが楽になったのである。

それ以来、億劫に感じるのは当たり前、楽しく戦いましょうって気になった。
今回の合宿だって、趣味のゴルフとはいえ億劫に違いない。
そもそも合宿地をどこにするかに始まって、飛行機、ホテル等々面倒くさいことばかりだ。
合宿が近づいて荷物をまとめるのだって億劫だ。
成田に行くのも億劫、飛行機に乗るのも億劫、億劫のオンパレードである。

こちらに来てからもゴルフするのだってちょっと億劫。
プレーが終わってビールを飲んで酔っ払ってから夕方練習するのはものすごく億劫だ。

そんなわけで合宿は億劫との戦いだった。
いや、まだ家に帰れるのは20時間も先のことなので、戦いは終わってはいない。

なんて後ろ向きのことばかり書いたけれど、億劫って感じることは生きている証ってことかもしれない。
一歩踏み出せば、また新たな世界、経験が待っている。(のかも)
昼のビールのおかげで支離滅裂の総括になってしまった。笑
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プレースタイル4分類 - 2020.02.08 Sat

タイ合宿を終えホテルを昼前にチェックアウトしたが、ドンムアン空港からの帰国便は深夜0時30分の出発予定。
どうやって時間をつぶすか考えて、ホテル近くのショッピングセンター(future park)に行くことにした。
ココ壱で昼食をすませたがまだ14時、先は長い。
どうにか落ち着いたカフェを発見し、時間をつぶすことにした。
やることがないので日記(ブログ)でも書くことにしましょうかって感じでパソコンを出してみた。

何を書こうか、まず最初は各国のゴルフのプレースタイルについて分類してみよう。
いろいろな地域(国)でゴルフをすると、文化というか好みというかそういうものに左右されて違いがあって面白い。
私自身はせいぜい十数か国でゴルフをしただけで、アフリカでも南アメリカでもインドでも中国でもしたことがないので、各国のプレースタイルについて書くのもおこがましいが、まあ暇でやることが他にないので勘弁してください。
もちろん日本だって北海道はスループレーが多いし、高級なコースはキャディ付が多い。
だから一概にこうだとは言えないのは重々承知しているが、私の独断と偏見で分類してみよう。

①正統派スコットランドスタイル
偉そうに書いているが、スコットランドでプレーしたのは一昨年だけ。
高校時代の友人たちとアイルランド、スコットランドとプレーをし、その後に家族でイングランド、ウェールズでプレーをした。
そのプレースタイルは手引き(pull cart)でスルーだ。当然セルフでのプレーとなる。
地元の人たちはマイ手引きカートを持参し、当たり前のように歩いてプレーする。
もちろんリゾートコースは乗用カート(buggy)もけっこう置いてあるが、普通のコースは数台しか置いておらず、中には医師の証明が必要だというコースもある。
さすがゴルフ発祥の地、スコットランドのゴルフは歩くのが当たり前なのである。
昨年末にスペインでプレーしたときも手引きが主流のように感じたので、ヨーロッパでは一般的なのだろうと推測する。
車の運転でもいまだにマニュアル車を好むヨーロッパ人は、ゴルフだって変な効率化は好まないのである、偉い!
イギリスの植民地だったオーストラリア、ニュージーランドも基本このスタイルだと思う。
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②肥満体国アメリカスタイル
乗用カートのスループレーで当然キャディは付かない。
私のアメリカのゴルフのイメージは、すごく太ったオッサンが乗用カートに乗ってフェアウェイを走り回り、隣のホールに打ち込んだら乗用カートで探しにくる。
これは運動といえるほどの運動量はなく、太るの当たり前。笑
決めつけで書いたが、アメリカは自由の国。
昨年アメリカ遠征で感心したのは、あるパブリックのコースでのことだが、同じ組に乗用カート、手引きカート、担ぎプレーが混在して楽し気にプレーしている姿だった。
誰だって自分の好きなスタイルってあるものです、さすがアメリカ!

③王様の国タイスタイル
乗用カート、スループレーで1人に1人キャディが付く、至れり尽くせりのスタイルである。
大袈裟にいうとまるで自分が王様になったような気分になる。笑
今回合宿したコースはどちらかといえば庶民的なコースだが、それでも当然このスタイル。
東南アジアではこのスタイルが多いように思うが、一昨年末にマレーシア遠征した際にはセルフプレーも普通にあった。
タイではセルフにするとキャディの雇用が失われるってことなのか、キャディ付は必須のようである。

いろいろタイのゴルフ場を調べると乗用カートが義務付けられているコースもあるようだが、今回のコースは手引きもOK。
運動不足解消がゴルフの目的の一つである私は5日間とも手引きプレーだった。
キャディが手引きカートを引っ張るから私は手ぶらプレーだった。
ただ手引きプレーはかなり少なく、ほとんどが乗用カートでのプレーだった。
乗用カートは2人用なのでキャディが運転して隣にプレーヤーが座る。
稀にプレーヤー2人で1台を使うときは、キャディはこんな感じで立って乗る。
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みんなもっと歩け!と言いたくなるが、もうこの潮流は止められないのだろう。
私に付いたキャディの中には手引きだと知って露骨に嫌な顔をした者もいる。
そんなキャディはこうして仲間に乗せてもらう怠慢ぶり。
もっと歩こう!とさらに言いたくなった。笑
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④過剰な安全安心日本スタイル
日本でもキャディ付プレーは激減し、ほとんどが乗用カートのセルフプレーになった。
特筆すべきは、電磁誘導カートの使用だ。
ゴルフをしない人は見たことがないだろうが、カート道に電磁誘導レールが埋設してあって、カートはその上をハンドル操作しなくても自動で動いてくれる。
ただ、トロトロと動くだけであまりスピードは出ないし。アクセルもハンドルも使えず、プレーヤーはスタートとストップのボタンを押すだけだ。もちろん手動に切り替える鍵があるが、プレーヤーにはその鍵は渡されない。
こんな奇妙なシステムがどんどん普及して日本のゴルフ場の大半が採用するようになった。
何故こんなスタイル(システム)が生まれたのだろうか。
想像するに乗用カートの事故防止と迷子防止ってことだろうか。
しかし、これってあまりに過剰な防止策ではあるまいか。
たしかにそれで事故や迷子はほとんど無くなっただろうが、デメリットが多すぎる。
まず設備投資に金がかかるからゴルフのプレー代は高くなる。
そして、せっかくの乗用カートなのにあまりにスピードが遅いし、いちいちクラブをカートまで取りに行く必要があるので、プレー時間は絶対に長くなる。何のための乗用カートかって誰しも思う。
途中で辞めたくたってクラブハウスに帰るに帰れないし、ちょっと休憩したいからって後ろの組にお先にどうぞと譲ることもできない。
昨年友人たちとゴルフをしたときに1ホールを終えたところで雷雨に見舞われた。
しばらく待っても雨がやみそうにないのでプレーを中止することにしたが、乗用カート付属の無線で連絡をして迎えの乗用カートを待つしかなかった。
日本以外の国ならば自分の判断で勝手にクラブハウスに戻れます。
私からしたら最低最悪のプレースタイルである。

日本スタイルだけのもう一つの特徴は前半と後半の間に昼食を取る点だ。
1時間も昼食に時間をかけ、しかもアルコールまで飲んでしまえば前半と後半の連続性など全然無くなってしまう。
アルコールは我慢して飲まなきゃいいのだろうが、皆も飲むと自分だけ飲まないなんてそんなの無理。笑
もちろん私はスルーでプレーしたいがほとんどのコースは対応してくれない。
電磁誘導カートとも関係するが初期投資に金がかかりすぎるから、組数をたくさん入れ、そして飲食で儲けようってことなのだ。
こうして日本スタイルはプレー代が高く、しかも一日がかりの遊びとなってしまっている。
若い世代がゴルフをしないために日本はゴルフ人口が激減しているが、今の若者はこんな高くて長い遊びに関心を示さないのは当然のことだ。根本的なプレースタイルから見直さないとゴルフ復活の道はないと個人的には思う。

日本経済は失われた30年などと言われるが、このプレースタイルの普及(特に電磁誘導カート)とダブっているのは偶然だろうか。
リスクを恐れる安全志向と融通の利かない文化が日本衰退の原因の一つだと考えるが、ゴルフのプレースタイルには日本の弱点が如実に表れていると思う。
話が横道にそれてしまった。日頃の不満がついつい爆発してしまったようだ。笑

暇にまかせてプレースタイルの分類をしてみた。
ゴルフって文化と密接、いや文化そのもので面白いですねぇ。笑
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卒業テスト - 2020.02.08 Sat

バンコクゴルフ合宿も今日が最終日。
土曜日なのでかなり混雑すると言われたので、日の出前の朝6時半から9ホールだけプレーすることにした。
こんな早朝なのに大混雑である。
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いつも一緒にプレーしていた日本人のYさんは土日はプレーしないとのことで、組み合わせになったのは韓国の年配のご夫婦。
だいたい国籍などを考慮してくれるのだが、今日はさすがにそうした余裕もないようだ。
今の日韓関係を考えると少々緊張したが、お二人はにこやかに挨拶してくれた。
旦那のキャディバッグはLexusのブランドが入っていたので、おそらく日本にそれほど悪い感情はもっていないってことだろうか。
韓国人といってもいろいろだとは思う。

さて、今日はラウンド最終日なので恒例の卒業テスト。
合格ラインを45、つまりボギーペースに設定した。
もっともっとよいスコアで回りたいところだが、今の私にとってはちょうどよい目標ラインではある。
しかし、ダボ、ダボの最悪のスタート。
3番でパーをとって一息ついて、次はボギー。
5番のパー5でパーオンしたが二段グリーンの上段に乗せてしまい、下段のピンまで10mのパーディパットが残った。
かなり難しいパットだ。上段で止まりそうなくらい弱く打ってちょうどよさそうなくらいである。
ここでパーをとればボギーペースに戻れるから大事なパットである。
しかし、私のパットは弱すぎて上段に止まってしまった。そこから3パットで計4パットのダボとなった。
チャンスだったのにダボをたたき気持ちが切れそうになったが、気持ちを切り替えて、その後の3ホールはボギー、パー、ボギーと粘った。
いよいよ最終ホール(パー4)、ここでパーをとれば合格ラインの45である。

ティショットは完璧で、残りは140Y、しかし池越えである。
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これまで何度も何度も池に落としている私、努めて心を平静に保とうとした。
普通に真っすぐに打てさえすればグリーンオンし、パーの確率はかなり高くなる。
無心(のつもり)で打ったが、トップ気味に当たってあえなく池ポチャ。
何という勝負弱さ、メンタルの弱さであろうか。泣
ドロップエリアからカラーまで寄せ、残りの3mはチップインしてボギーとなった。
まあこういうときは入るもんである。

結局46で合格ラインに1打足りなかった。
悔しいけれどこれが今の私の実力。
5日間で18ホールを3回、9ホールを2回プレーしたから合計で72ホール。
その中で池ポチャは22個だった。
メンタルを鍛えてまた合宿に来いよと言われたような気がした。笑
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2011年3月、家族3人で山梨県の小淵沢町に移住しました。人生いろいろです。

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