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2017-02

ニクの恐怖 - 2017.02.21 Tue

焼肉食べ放題に行くと、自分の胃袋の限界を超えて食べ過ぎてしまう。
そのあとはしばらく気持ちが悪くなり、もう肉など食べたくない、肉怖い、なんてことになる。
これが肉の恐怖である。笑

今回はもう一つのニクの恐怖のお話。

私が6年前から住む小淵沢(山梨県北杜市)は寒冷地で、冬はとても寒い。
朝の最低気温が-5度以下になるのは珍しくなく、一冬に何回かは-10度なんてこともある。
ただ、晴天率は高くからっとした気候で、雪はそんなに頻繁に降るわけではない。
20cm以上の積雪は冬にもよるがだいたい一冬で3~4回といったところだろうか。
車の運転はそんなに危険というわけでもないが、雪が降ったあとは凍結して危ないことがあるので、地域のほとんどの車は四駆(四輪駆動)でスタッドレスタイヤを装着している。
実は私の車は二駆(二輪駆動)なのだ。
購入した当時、寒冷地に住むことなど全く念頭になかったから当たり前の話だが二駆なのである。
だから雪が降ったりするとあまり車で外出しないようにしている。
しかし、3年前くらいだったか、ちょっと雪が降ったときに車で外出して自宅に戻ってきたときに、自宅前の坂道(せいぜい5~6m)を登れなくなり難儀したことがある。
1-IMG_20170221_092758.jpg

そのときに、早く四駆に変え換えなければと思ったのだが、ずるずると現在に至ってしまった。
そんな私だがようやく重い腰をあげて四駆の車に買い換えることにした。
新しい車を購入して納車は来週末の予定なので、今日は現在の車を売却すべく甲府の中古車買取業者を訪問することになっていた。
今朝起きてみると雪が降っていたが、せいぜい2~3cmの積雪なので、これくらいならば大丈夫と高をくくって、いざ出発。
買取業者の店までは一般道で約40分。
車で走り始めてすぐに異変に気が付いた。
ちょっとした坂道(下り坂)でブレーキを踏んでもすぐに止まらずに数メートル進んでしまう。
そう、道路が凍結しているのだ。
この先の一般道は谷を越えていくのでけっこう険しく、こんな具合では危険である。
それで高速道路で行こうと考えたのだが、高速道路のICまでは勾配が急な坂道を通らなければならない。
果たしてこの車であの坂道を登り切れるか不安ではあったが、一般道で行くのも危険だし、チャレンジするしかないと坂道を登り始めた。
ギアをローにしてそろそろと登り始めたところ何とか大丈夫。
恐怖を感じながらそろそろと進んでいくと坂道の中腹で車がハザードを点滅して停車していた。
あれっと思いつつ車を停めたが、前の車は動こうとしない。
そう、スリップするので立ち往生していたのだ。
私が車を発進させようとアクセルを踏んでももう駄目、滑って滑って全然前に進みそうもない。
やばい、私の車も立ち往生してしまったのだ。
どうしていいのか皆目見当がつかない。
やはりこんな日は二駆の車などで走行してはいけなかったと思ったが、もう後の祭り。

そんなとき一人のおっさんが前の車に何やら指示して前の車は無事に発進して坂を登って行った。
するとそのおっさんは今度は私のところにやってきていろいろと指示してくれる。
おっさんの指示に従ってバックしたり前進したりして歩道ぎりぎりのわきまで移動。
おっさんの話ではそこは凍結していないので片方のタイヤでそこを踏めば何とか発進できるだろうという。
指示に従ってアクセルを踏むとそろそろと車は動き始めた。
よし、このまま行けば坂道を登り切れそうだと思ったら、前方の信号が赤で車が停まっている。
また停まったらやばいと思い、赤信号を無視して走り続けて前方の車を追越して左折し、空き地に車を退避させることに成功した。
ほっと一安心である。
もちろん買取業者訪問はキャンセルし、とりあえず車をそこに置いて歩いて自宅に帰ってきた。

いやぁ、本当に凍結した道路、特に坂道を運転するのは怖い。
もう二度とこんな恐怖は味わいたくないものである。

そんなわけで長い話になったが、ニク(二駆)の恐怖の話でした。


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不便の効用 - 2017.02.13 Mon

今日は息子(小学6年)の最後の授業参観があった。
最多授業参観父親と自負する私なので当然参加した。

今日は「6年の感謝を込めて」というテーマで子供たちが親への感謝のスピーチをするという。
話していて涙を流す子供が2~3人いたし、観客席(保護者席)ではどこからともなくすすり泣きの声が聞こえてきた。
最後は生徒全員で歌を披露したりして、なかなか泣かせる演出だった。
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私が興味を持ったのは、多くの子供たちが送迎の感謝を口にしたことだ。
やはり地方は交通が不便で、公共交通がほとんどない。
だから、スポーツでも音楽でも塾でも子供が習い事をするには親の送迎が欠かせない。
これは都会との大きな違いだ。
私も以前住んでいた東京や神奈川ならばこんなに手間がかからないのになぁと、ため息をついたことが何度もある。
しかし、送迎の車中は親子のコミュニケーションの時間になる。
家の中だとテレビを観ていたりしてなかなか親子の時間があるようでないので、貴重な時間になるわけだ。
地方は不便さのおかげで親子のコミュニケーションがとりやすいとも言えようか。

息子の感謝の内容も送迎ネタで、骨折したときの病院への送迎だった。
息子に聞いたことろ以前からこのネタを考えていたそうだ。
息子は昨日雪遊びのときに転んで、またしても腕を骨折してしまったのだが(小学校生活で3回目)、あまりのタイミングのよさに苦笑するしかない私だった。
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仏の顔も三度まで - 2017.02.13 Mon

昨日のことだが、息子(小学6年)が友達に家に遊びに行き、雪合戦をして遊んでいるときに転んで右手(手首の少し上の部分)を骨折してしまった。
私の小学生時代は子供が骨折することは滅多になかったように記憶しているが、息子の友達でも骨折する子が多いように思う。
素人的に原因を考えるとこんな感じだ。
①外遊びが減って敏捷性が損なわれた
②食生活で魚を食べることが減り骨が脆くなった
③すぐに医者にかかるので骨折が判明しやすくなった

ただ、ウチの息子は小学1年、3年に骨折しているので、これが小学校生活で3度目の骨折で、いくらなんでも多すぎる。
(ちなみに私は人生全てで骨折は1回と記憶している。)
1年生:スケート授業で転倒して左手首を骨折。
3年生:休み時間にサッカーをして遊んでいて転倒して右手を骨折
6年生(今回):雪合戦をして遊んでいて転倒して右手を骨折
状況は異なるが、転倒して手をついてその手に負担がかかって骨折したのは共通している。
要するに転び方が下手なわけである。

骨折した息子をかわいそうに思う反面、いい加減にしろという思いもある。
これで(私が)楽しみにしていた家族スキー旅行は中止になったし、春休みにゴルフをたくさんしようという計画もあやしくなった。
少々強い口調で息子にこう言った。
「いくら何でも小学校で3回は多すぎるぞ。こんなペースで骨折したら人生で何十回も骨折するぞ。治ったら転び方をしっかり勉強しろ!」

「仏の顔も三度まで」という諺もあるので、3回目くらいまでは我慢しなければいけないのかと、そう言ったあとで大人気なかったと反省した。
しかし、この諺を調べたところ、以下のような説明があった。
そもそも、「仏の顔も三度まで」という言葉が一般にはかなり浸透しているのですが、本来は「まで」は無く、「仏の顔も三度」です。
さらにこれは「仏の顔も三度撫づれば腹立つる」の略。
この「三度」というのは、仏様の顔を撫でる事なのです。
意味は、いくら慈悲深い仏様でも、顔を三度も撫でれば怒る、という事から、「普段どんなに優しく穏やかで滅多に腹など立てないような人でも、道理に合わない無法無体を重ねられれば、仕舞いには怒り出す」というような感じです。


つまり、三度目はもう怒ってもよかったようです。笑
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歩け、歩け、父子旅 - 2017.02.11 Sat

息子(現在12歳、小学6年)が3歳のときから続けている父子2人で行く父子旅。
息子が大きくなりもう父親となど行きたくないと言われるのも秒読みかもしれないが、今年も行ってきた。
以前は箱根ばかりだったが、最近は近場でお茶を濁しており、昨年は松本の温泉だった。
息子からすると、場所よりも泊まる宿に卓球台やカラオケがあればOKということのようである。

旅先は山梨県の誇る温泉地、石和温泉である。
車で行けば1時間もかからないのだが、旅のムードを出すためにあえて電車で行くことにした。(所要50分)
宿は甲斐リゾートホテル
石和温泉郷からは離れたところにあり、石和温泉駅からタクシーで約10分。
決して老舗温泉旅館ではないのだが、卓球とカラオケができるのでここにした。

バイキングの夕食を食べ、カラオケをして、卓球をして息子としては大満足。
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翌日(つまり今日)はさてどうしよう、特段やることを決めていない。
暇だし運動になるので宿から駅まで歩くことにした。(約3~4kmか)
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30~40分歩いて笛吹川を渡ると大きな道路にぶつかった。
真っすぐ行けば石和温泉駅なのだが、甲府まで9kmという表示がある。
ここまで1~2km歩いたから甲府まで歩けば10km以上である。
10kmという距離に私の脳細胞がピピンと反応した。
実は今年の5月に野辺山ショートマラソン10kmコースに初参加するのだが、これが私の今の懸案事項で、果たしてこんな長い距離を走れるのか不安いっぱいなのである。
よし、まずは歩いて10kmの距離を体感しようということになった。

息子もさほどいやがることなく歩き始めた。
ぶらぶらと途中寄り道しながらなので、結局宿を出てから約3時間で甲府駅に到着。
けっこう疲れました。
10km歩く自信はついたけれど、この距離を走るのはかなりしんどいように思う。
マラソンって歩いて参加してはいけないのでしょうか。笑

そんなこんなの第12回父子旅でした。

<過去の父子旅>
11回目(息子11歳)
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10回目(息子10歳)
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9回目(息子8歳)
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8回目(息子8歳)
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7回目(息子7歳)
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6回目(息子6歳)
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5回目(息子5歳)
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4回目(息子4歳)
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3回目(息子4歳)
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2回目(息子3歳)
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1回目(息子3歳)
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冬の友 - 2017.02.07 Tue

暦のうえでは立春も過ぎたが、まだまだ寒い日が続いている。
そんな中で心をなごませてくれる来訪者がいる。
それは、野鳥。
自宅(小淵沢町)はもともとは林があったところで、野鳥が多い。
夏になると野鳥のさえずりで目が覚めるなどということもある。
ただ、私は別にバードウォッチャーというわけでもなく、さほど興味があるわけはない。
畑(高根町)で巨大化したヒマワリの種を捨てるのがもったいないと野鳥にあげ始めただけだ。
(数年前の写真↓)
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昨秋は早めにヒマワリの種が無くなってしまったので、ホームセンターでヒマワリの種を買ってきた。
(都会に住んでいた頃は知らなかったが、ホームセンターには大きな袋入りで売られている。)I
秋のうちはまだ林の中に他のエサ(木の実等)があったのか、集まる野鳥の数はさほど多くなかったのだが、冬になると野鳥がどんどん増えてきた。
きっと冬の最高のエサ場になったのではあるまいか。
それで、私は毎日せっせとエサをあげているわけだ。

たまに観察するとやってくる野鳥の種類は3~4種類で、野鳥図鑑で調べて判明したのが3種類。
①シジュウカラ
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②ヤマガラ
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③カワラヒワ
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よくわからない野鳥が1種類。③に似ているが胸の部分が白いので違う種類のように思う。
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以前自家製ヒマワリの種だけをあげていたときは、一日で食べきるようなことはなかった。
よく野生生物は必要な量だけしか食べず、欲張りなのは人間だけだと聞いたことがあるので、なるほどと思っていた。
ところが最近はエサ台にいくらヒマワリの種を置いてもあっという間に食べきってしまう。
冬で周囲にエサが少ないということもあるのだろうが、来訪する野鳥の中のカワラヒワが原因のようだ。
シジュウカラなどは番でやってきて、一粒食べるとさっと飛んで行ってしまうのだが、このカワラヒワは群れでやってきて、ずっと居座って食べ続ける。シジュウカラを追い払うことだってある。
鳥の習性なのだろうが、カワラヒワはどうにも好きになれないのである。
0-P1010989.jpg

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2011年3月、家族3人で山梨県の小淵沢町に移住しました。人生いろいろです。

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